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平成16年3月20日
総会・バンケット（懇親会）
　平成16年3月20日に総会を行いました。
総会後、年に一度のバンケット（懇親会）があり、メンバーも普段出来ない話などで盛り上がりました。
平成16年3月13日：県民会館練習室
「カラーガードのためのウオーミングアップ法とバレエの基礎」work shop
　3月13日　13:00より県民会館練習室において「カラーガードのためのウオーミングアップ法とバレエの基礎」work shopを開催。Lesson1には各団体より20名が参加。先生の熱心なご指導をうけました。
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平成16年3月9日：富山市・サンフォルテ
富山大学付属幼稚園「修了を祝う会」
　富山大学付属幼稚園「修了を祝う会」のオープニングにて、園児と父兄の入場に合わせて演奏しました。ミニフラッグの演技とマーチング演技も披露しました。
平成16年2月1日
フォーカス・イン（BBT）
　フォーカス・イン（BBT）に解答者として出演。
平成16年1月28日：富山情報（VOL.277より抜粋）
憧れられるバンドを目指して
　音楽を視覚的に表現し、「聴く」と「見る」を同時に楽しめる演奏スタイル「マーチングバンド」。音楽、足並み、旗の動きなど、全体の統一美を追究する。この指導者として、県内外で活躍しているのが栂野さん。技術面 だけでなく、精神的な美しさにも心掛けて指導にあたるのだそう。また、バンドの衣装や動き、編成、曲などといった全体の構想を練るのも栂野さんの大切な仕事だ。ダンスの要素を取り入れたりと、独自のアイデアを加えて作り上げていく。
　「映画や歌舞伎など、一見関係なさそうなものでもヒントが隠れているんです。パソコンのスクリーンセーバーを見て、『あっこれ使える』と思いつくこともあるんですよ。」
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　また、3年前には18歳以上の女性だけのバンド「シェーネブラースカペレ」を立ち上げた。メンバーは会社員に主婦、学生と幅広い。「日常生活とのバランスがとれてこそ楽しめる」と、仕事と家庭を両立させて作る、貴重な時間で練習に励んでいる。
　今年、初めての大会出場に挑むシェーネは、通常50名程度のメンバーが必要というマーチングバンドの中で、まだ20名ほどと少ない。あえて出場するのは、幼稚園、小学生といった子ども達や知人の前とは違う舞台で、より厳しい評価を受けることもレベルアップに必要だと考えたから。
　「ピタッと全体が合う瞬間というのは、私も今までに2度しか経験したことがないくらい難しいこと。でも、この一瞬の感動を味わえるように、みんなで練習していきます。」
平成15年12月15日：北日本新聞（夕刊より抜粋）
第51回クリスマスこども大会（北日本新聞社主催）
　第51回クリスマスこども大会（北日本新聞社主催）は14日、富山市の県民会館であり、正午の部と午後4時の部を合わせて約2400人の家族連れがマーチングバンド演奏やマジックショー、ミュージカルなどを楽しみ、ひと足早いクリスマス気分を味わった。県内の社会人で構成するアマ吹奏楽団「シェーネブラースカペレ」のクリスマスソングで幕を開け、ミニフラッグ演技やハンドベルを披露した。
平成15年7月18日
広田保育園納涼祭
　ミニフラッグの演技と「おもちゃのチャチャチャ」、「鉄腕アトム」の演奏を披露。子供たちと一緒に楽しみました。